介護保険を使うためには

介護保険
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原則として、65歳以上でなければ、介護保険のサービスは利用できません。

65歳以上になると、介護保険被保険者証(介護保険証)が交付され、市区町村から郵送などで送られてきます。

しかし、医療保険証のと同じように、介護保険証を介護保険事業者へもっていっただけでは、介護保険サービスを受けることはできません。

介護保険サービスを受けるためには、事前に介護保険を必要とする状態かどうか、審査のようなものを受ける必要があります。
介護保険を利用するには、まず市区町村の役所・役場の担当窓口への申請が必要です。

申請すると、介護保険を必要とする状態かどうかを判定する「要介護認定」を受けます。

認定を受けられるかどうかの結論が出るまで通常1カ月ほどかかりますが、急を要する場合は、対応措置もあるので、市区町村の役場・役所の担当窓口で聞いてみましょう。
また、65歳未満であっても、40歳以上で難病など国で定める特定疾患にかかっている場合は、介護保険サービスを受けることができます。

介護保険の利用を申請するメリットとしては、

1 申請と要介護認定に費用はかからない

2 申請して要介護や要支援の認定が得られれば、介護保険のサービスが受けられる。

3 介護保険で認めたサービスが一定の範囲内で、自己負担1~2割で利用できる。

4 「寝たり」のような身体の不自由な人でなくても、様々な介護サービスが受けられる。

5 介護予防のサービスを上手に活用することで、住み慣れた自宅や地域での生活を続けることができる

6 要介護認定で「非該当(自立)」と認定されたら、それは元気で健康な証拠

7 「非該当(自立)」の人に対する、市区町村独自の介護予防サービスもある
などがあります。

 

 

 

 

2015年8月から介護保険の利用料が2割負担になっている人がいます。
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