ウェザーニュースのWxBeacon2とは、ウェザーニュースの有料会員となり、空の写真や状況を送るとポイントが付き、2000ポイントになるともらえるもの。
申し込みから約2ヶ月かかるということだったので、
1月になるのかなと思っていたら、
昨日届いていました。
ヤマト運輸で届きます。
「宅急便コンパクト」だそうです。
開けてみると
まずは、電池の入れ方の説明書が...
銀色のツメが折れ曲がるなど、電池をいれるときに破損させてしまう人が多いのだそうです。
電池の説明書をとると、
WxBeacon2のガイドブックと
WxBeacon2本体が入った箱が入っています。
第一印象としては、え!WxBeacon2ってこんなに小さいの?
でした。
右側の100円玉と比べると、
本当に小さいです。
左側は、ボタン電池でCR2032でした。
電池の入れ方説明書のとおり、
左の2カ所の銀色のツメの下に電池をセットして。
電池を上から押し込みます。
きちんと裏蓋を押し込みます。
設定とウェザーニュースのアプリの
BluetoothをONにして、
ウェザーニュースのアプリの
WxBeacon2データをタップすると、
WxBeacon2のデータが表示されます。
表示されるのは、気温、湿度、照度、紫外線指数、気圧、騒音、不快指数、暑さ指数(WBGT)の8つです。
最初、最初小さいと思ったWxBeacon2ですが、
この大きさなら、自宅や職場などどこにも持ち出せるので、
どこでもデータが見れていいなと思いました。
消えたWxBeacon2
WxBeacon2をトイレの窓に置いていたのですが、
データが出ない。
見るけることができませんと、スマホのデータ画面に出るようになりました。
トイレを調べてみると、WxBeacon2がありません。
トイレの窓にトイレットペーパーの芯を置いていたため、間違って一緒に捨てられてしまったようです。
残念!