本日、嘱託医ではないのですが、施設によくきて診察していただいていた医師の告別式がありました。
嘱託医ではないので、施設からは香典がでませんが、個人的にもお世話になっているので、参列しました。
しばらく告別式などに参列することがなかったので、香典を入れる袋で大失敗をしてしまいました。
参列する場合は、本来なら少し高めの香典袋に入れるのですが、安い香典袋に入れて持っていてしまったのです。
それに気付いたのは、受付に香典を出した時!
「2つですね」と受付の方の声!
受付の方は参列しない方の香典を2人分持ってきたのだと思ったようです
恥ずかしかった〜。
きちんと参列してきましたが。
本来、参列した人と香典だけ参列する場合の返礼品 は違うのです
今回は同じようでしたが...。
でも常識がないと思われたようで、恥ずかしいです。
葬儀と告別式の違い
ところで、葬儀と告別式の違いって何でしたっけ?
葬儀とうのは、親族や 知人が故人の冥福を祈り、あの世へ来るための意識のことで、
告別式は、一般会葬者も参加して、別れを告げる儀式だそうです。
私のような一般の人が参列できるのは告別式なんですね。
お医者様の告別式だけあって、2時間半かかりました。
弔辞も市長、町長を含めて4名です。
その他にもたくさんの弔辞が届いていたため名前だけの紹介でした。
もちろん弔電もたくさん届いていました。
献花、弔電など芳名帳として印刷して配布していました。
残るものだから施設名で弔電を打っとけば良かったな。
これも大失敗です。
これから気を