最近、明治神宮の御朱印がメルカリで売られているそうです。
しかも、何万という値段で…。
仙術家・伊勢陰陽院院長 一宮寿山氏によると、
御朱印とは、神社に勤めている神職が書いたサインでしかないそうです。
御朱印自体には運気を開く力はないそうですよ。
一宮氏によると、神社にいる間は一時的にご神気を浴びていますが、帰り道でそのご神気は香水の香りのようりすぐに抜けて行ってしまうのだそうです。
一宮氏は、写真に「開運護符」を御朱印長に挟んでお参りすると、神社の神様のご神気をためる力があるそうです。
つまり、御朱印帳が「持って歩ける神社」に変わるのだそうです。
神社に行くたびにご神気をためていけば、御朱印帳自体が協力な開運力を発揮するそうです。
開運護符の使い方は、
①「開運護符」を御朱印帳の最後のページに貼ります。
(コピーしたものを切り取って貼ってもかまわないそうです。
②神社を参拝する際、御朱印帳を閉じて、両手で表紙と裏表紙を包み込むように持ち、神社のご神体に向けて掲げる。
③「この神社の神、降りしませ」と3回唱える。
私は、御朱印帳の代わりにA5のシステム手帳を「持って歩ける神社」にしようと思い、「開運護符」をシステム手帳に挟んで、神社に行くたびにお参りをしています。
さらに、神社で神棚に「心」をいれていただくように、システム手帳にも「心」を入れていただけないか神社の神職にお願いしてみました。
手帳に「心」を入れたことがないので、出来ませんとのことでした。
残念!
残念ですが、通常のご祈祷をしてもらうことにしました。
お願いごとはどうしますかと聞かれた時、
私から出た言葉は「金運円満」でした。
金持ちになるぞ!!
車にドライブレコーダーを付けたいし、レーダー探知機も付けたいし、
母親の部屋にエアコンをつけてあげたいし、
お金さんnいらっしゃい!