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日本のパトカーはどうして白黒なの?

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日本に初めてパトカーが登場したのは、1949年です。

アメリカ軍からオープンカーを譲り受け、アメリカのパトカーと同じように白と黒に塗り分けたのが第1号です。

なぜ、白と黒に塗り分けたかというと、当時、道路を走っている一般車のほとんどが白だったから。

一般車と区別するために白と黒に塗り分けたのだそうです。

 

1955年に全国の警察で白と黒のツートンカラーに統一されたのだそうです。

警察庁では、パトカーについて、車体を白黒に塗って赤色灯と拡声器を備え、都道府県名を表示するという指針を設けています。

しかし、細かい規定はありません。

 

そのため、各都道府県の県警によってデザインが微妙に違います。

 

たとえば、青森県警のパトカーには白鳥のイラストが描かれています。

東京の警視庁では、2007年に、外国人でも警察車両であることを判別できるように、

英語の「POLICE」を車体に表記するように変更しました。

 

ちなみに、一般車両がパトカーと同じ配色にしてはいけないという法律はありません。

タクシーの指導車両や地域の防犯パトロール、警備会社などで似たデザインの車両が採用されている場合があります。

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